シャモニクラブ山行記録

小川山・体験クライミング講習

日時:2020年9月26日(土)〜28日(月)

参加者:内山(報告)、横倉、井上(ゲスト、写真提供)、五十嵐(ゲスト)


ルート 26日(土):ガマスラ周辺:ケロヨン(5.7)の上のルートでルート名不明
27日(日):スラブ状岩壁:小川山ショートストーリー(5.9)、ウルトラセブン(5.7)、かわいい女(5.8)
28日(月):ソラマメ下部スラブ:生木が倒れたよ(5.9)、三色すみれ(5.10a)、スラブの逆襲(5.11c)


概要

26日 山荘の駐車場に9時過ぎに到着すると、体験のお二人は既に到着している。雨は降ってはいなかったが昨晩までの 降雨のために岩場は相当濡れている。ガマスラにはそれでもクライマーの人影が見られる。 スラブ状岩壁は案の定濡れて、とても登れない。ガマスラ2ピッチ目に寄るとかろうじて上部のルートが乾いておりそこで1本クライミングを楽しむ。4名が登り終えるころ再び雨模様となり、1日目のクライミングを終了する。

27日 昨日登れなかったスラブ状岩壁に向かう。先行パーティーがいるも「小川山ショートストーリー」から登り始める。しかしながら、2度も下部の細かなスタンスでスリップする。3度目にようやくクリアーとなる。
次に、「ウルトラセブン」と「かわいい女」をリードする。小川山ショートストーリーは出だしが少し難しいが、後は易しい。「ウルトラセブン」と「かわいい女」も初級ルートとして手頃であり、アップにも丁度良い。2日目は好天とまではいかないが、約半日クライミングを楽しむ。昼過ぎにクライミングを終えると再び雨が降りだす。体験者2名帰京。

28日 リタイヤ者の特権であろう。好天を見て1日ソラマメ下部スラブで楽しむ。



感想

体験山行でお世話になりました五十嵐です。小川山は二度目ですが、花崗岩に足をかけてフリクションを信じ体を一気に持ち上げるのがまだまだ怖くて躊躇してましたが、登り方のコツを教えていただいたおかげで最後はしっかり体重を乗せて登るコツを掴めたように思います。
それ以上に、安全に登攀することが第一だと教わりましたので、ロープワークの基本からしっかり叩き込んで、迷いなく速やかに対処できるよう頑張りますので、今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。(五十嵐記)

 5月から独学でクライミングの練習をやっていましたが、外岩では少し難しくなるだけで登れなくなるので、やはり経験者との山行はとてもためになりました。スラブ状岸壁は、自分にはまだまだ難しいルートでしたが、達成感もあり、モチベーションも上がり良かったです。同時にトップロープ有りであの状況なので、リードへの道はまだまだだということも実感しました。時間を空けると感覚もリセットされそうなので、継続して努力していきたいです。一緒に登ってやる気にさせてもらえるシャモニクラブはとてもいいクラブだと思います。宜しくお願いいたします。(井上記)

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