シャモニクラブ山行記録

幕岩忘年山行

日時:2020年12月12日(土)〜13日(日)

参加者:内山(報告)、井上(写真)、五十嵐、横倉(12日)、藤波(13日)、柴崎、浅川(13日、前泊)




内容

12日(土)
 9時湯河原駅発のバスに乗車して第3駐車場前(民宿かしわぎ前)で降車する。「かしわぎ」に荷物をデポして横倉、五十嵐、井上、内山の4名で桃源郷に向かう。シルクロード等のめぼしいルートには既にグループで取り付いており、上部のシンデレラフェイスに向かう。1パーティーが取り付こうと準備中であったがトムソーヤ(5.8)を登るという事なので、シンデレラ(5.7)で練習開始する。新人の2名はロープ2本を使用して、トップロープ状態で安全を確保しながらリードの練習をする。五十嵐、井上両名それぞれ、体重移動と立ちこみのアドバイスを横倉から受けながら終了点まで登る。その後、ガリバーの岩場に移り、昼食後、赤ずきんちゃん(5.9)と道化師(5.9)を登る。帰り際に、横倉、内山が桃源郷のアポリジニ(5.10a)をリードスタイルで登って初日のクライミングを終了する。横倉は4:20のバスにドンピシャで間に合い帰宅する。

13日(日)
 前日夕刻から合流の柴崎、浅川と術後療養中の藤波が加わり総勢6名である。朝方の駐車場は第2駐車場まで既に満車状態で大盛況が予想され、比較的空いている正面壁に向かう。正面壁のNO.7(5.9)ポニーテール(5.9)を目指すが、4名のパーティーがいるもNO.7から取り付くことが出来る。程なく、藤波が到着する。その後、ポニーテールも登り、再びNO.7を登って15時頃に、2日目のクライミングを終了する。



感想

(内山)
ベテラン組の参加が少なく寂しい感もあったが、中堅及び新人の2名の参加で有意義な忘年山行となったのではないかと思う。ほぼ1か月ぶりの幕岩であったが、日曜の混雑には驚かされた。ポニーテールのあるテラスからNO.3方面の岩場を見渡すと10人は下らない人数のクライマーがおり、我々の居るテラスにも10名とこの様な混雑は初めてであった。アポリジニ(5.10a)は久しぶりでテンションも入り情けないが、これを機に、もう一度鍛え直さないといけないと反省させられた。お付き合いくださった皆さんに感謝である。

(五十嵐)
幕岩忘年山行では、大変お世話になりました。またたくさんのご指導を有難うございました!!シンデレラとガリバーの岩場では、体重移動を意識しながら立ち込む練習と足元をよく見て細かく立ち込む事に集中、無駄な力を使わずに登る練習ができました。初めての正面壁では、No.7とポニーテールに挑戦、核心部分が非常に難しく自力で登れなかったので次回はクリアしたいと思います。登り甲斐のある楽しい山行でした。

(井上)
初日は、前回のおさらい。勢いに任せて登れたところもゆっくりとした体重移動を意識して登ると、登りづらい。 僅かな起伏をとらえて登るには必要なことなので、しっかり意識していきたい。
二日目は、いつもより長めで登りごたえルート。ポニーテールの核心部分で、握力を使い切り、それ以降のクライミングはズタボロでした。ムーブは意識して登ってたつもりだが、ホールドすべきところをホールドしてなかったりと無駄な力を使いすぎました。長いルート!いいですね。ぜひまたチャレンジしたいです。
忘年会は泡盛にレモン!ハマりました。

(柴崎)
なかなか思うようには登れませんね。皆様、有難うございました。鷹取で精進します。

(浅川)
忘年山行ご参加の皆さん、有難うございました。藤波さんも術後とは思えず軽々とクライミングをされていました。快復されて良かったです。クライミング自体は相変わらずポンコツでしたが課題も少しずつ手ごたえもあり、楽しさが戻って来た様に思います。恒例の忘年会も楽しい時間を過ごさせて頂きました。

(藤波)
久々にクラブ員と楽しく登らせてもらいました。退院1か月でしたがとりあえず登れました。食事の心配ない日帰りでよければお誘いください。

(横倉)
当初は2日共参加できる予定であったが、所用の為に土曜のみの参加となってしまった。忘年会で入会後間もない2名から忌憚のない感想や意見を聞く機会を逸してしまったことが残念であった。
今回も、井上が山行の写真や動画を記録として撮ってくれたが、特に動画は自分のクライミングを客観的に観ることができ有難く思う。尤も専ら反省材料ばかりでではある。記録を撮ってくれている井上に報いるためにも、反省点を今後に生したいと思う。

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