シャモニクラブ山行記録

三ツ峠クライミング講習

日時:2021年11月13日(土)〜14日(日)

参加者:小野、柴原、藤波、横倉、五十嵐、井上(写真)、徳野、SN(体験)、内山(報告)


概  要

【13日(土)】
風がなく、穏やかな小春日和の中、珍しくクライマーも少ない。一般ルート前に到着すると一般ルートに取り付く一組がいるだけである。一般ルート、リーダーピッチ、地蔵ルート等でトップロープクライミングとリードクライミングやビレイの練習をする。また、懸垂下降とロアーダウン等も練習する。同ルートを二度三度と繰り返して登ることによって次第にスムーズなクライミングができるようになる。

【14日(日)】
昨日とは違い冷たい風が吹く中、五十嵐、井上は草溝ルートでリードクライミングとフォロークライミングの練習をする。唯一風当たりが少ない最東面の草溝ルートは一組が登っており、多少の順番待ちの後、藤波、横倉が草溝ルート終了点迄登る。
次に、五十嵐のリード、井上フォローで登り、懸垂下降で降りる。先に登った横倉と藤波が五十嵐、井上のセルフビレイやセカンドのビレイ、懸垂下降等を確認する。冷たい風の中ではあったが、リードクライミングとそのビレイを中心に有意義な練習となる。

感  想

一日目は、風もなく暖かな日差しの中、最高のクライミングを楽しみました。基本を再確認しつつ、リードの練習もなんとかこなせて充実した一日目でした。
二日目は、風が強く非常に寒い中ではありましたが、初めての草溝コースをリードで登り、セカンドビレイの復習も出来、ほんの少しだけですが自信がつきました。^_^ ただ、ロープワークの時短と周りをよく見て登ることは意識して練習しようと思います。 寒い中、本当に有難うございました。(五十嵐) 

足を使ってないと指摘されてはいるが、自分自身で改善出来ておらず、大いに反省するところ。おかげで腕がパンプして、高度感が出ると掴めないから余計ビビる悪循環。少しでも良くなるよう地道に練習します!(井上) 

三ツ峠は初日のみ参加しました。
定例会議でお会いしていたシャモニクラブ ベテラン会員の先輩方と体験の方も加わり、賑やかで楽しい一日でした。
小川山で教えて頂いた体重移動を意識して登るよう努めました。この日の三ツ峠は驚く程空いていて、先輩方がいくつもコースをセッティングして下さったので、思う存分にトライすることが出来、充実した一日になりました。ありがとうございました! 天気もよく、ポカポカの中、富士山に見守られての岩登りはとても気持ちが良かったです。 (徳野)

体の使い方・足の置き方・体重の乗せ方は教えてもらうと頭では理解できるのですが実際にやってみると難しいと感じました。
易しいルートが登れるようになり、次のルートにチャレンジしたらまた新たな課題が見つかり苦戦しました。できるようになることと課題が見つかるのがクライミングが面白いと感じたところです。 (SN) 

13日は好天に恵まれ、クライマーも少ない中、冠雪の富士山をバックにそれぞれが楽しくクライミングできて何よりである。また、数年ぶりの小野、柴原、体験の中村も加わって9名の参加は久しぶりの賑わいで嬉しいものだ。 (内山)

今回は、初めて岸壁登攀に挑んだSNさんも加わり、三ツ峠は9人の参加で賑やかになりました。上天気なので、ハイカーはそれなりにおりましたが、壁は驚くほどにすいていましたね。
私も1年以上クライミングから離れていて、今回は見学だけでしたが、クライミングの鉄則の、
力でなく、脚で上る。フットホールドが先、
体重移動とバランス、
繰り返しの練習、の大切さを強く感じたところです。(小野)







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