シャモニクラブ山行記録

忘年山行(幕岩クライミング)

日時:2021年12月11日(土)〜12日(日)

参加者:浅川、五十嵐、井上(写真)、内山、小野(報告、写真)、柴崎、柴原、田島、徳野、藤波、横倉(以上50音順)


桃源郷忘年会/民宿かしわぎガリバーの岩場


概 要

11日(土)茅ヶ崎ロックの桃源郷のシルクロード(5.7)、Washing(5.7)、いんちきするな(5.8)、蟻さんルート(5.8)とを内山を中心にTop Ropeやリードでそれぞれ上った後、隣接するアブラカタブラ(5.10a)、ゼルダ(5.11a)を横倉、藤波の指導でチャレンジしたりしなかったりで、それぞれの初日は終わり。

宿に戻って汗をながして、しばし各部屋でくつろいで、18時から夕食兼忘年会を和気あいあいと、かつ密着をさけて、乾杯したあと、バラエティに富んだ料理を頂きながら歓談。 柴崎は仕事を終えておっとり刀で駆けつけ、合流。しばし、2次会で年末や年明けの山行などを話題にして、就寝。


12日(日)朝食後に下山する柴原と別れて、今日は、柴崎が加わり前日もそうでしたが、井上が桃源郷にルートを確保してくれて、昨日のルートに加えて、サンセット(5.10a)に皆さんチャレンジし、また横倉・藤波らは、ガリバーの岩場で赤ずきんちゃん(5.9)、道化師(5.9)にルートを確保して、参加者それぞれにTop Ropeやリード・クライミングなどにチャレンジしたり、楽しんだ後、途中所用で下山する徳野を見送り、ガリバーの岩場でのクライミングをほかのパーティのために空ける。

ガリバーの岩場からから降りたところにある、アブラカタブラ(5.10a)、ゼルダ(5.11a)にチャレンジして、終了。この岩は短いがそれなりに難度が高く、流石にゼルダは誰でもチャレンジするほどやさしくはない。帰りは、「民宿かしわぎ」に預けた荷物を受け取り、の女将さんにお礼の挨拶をして、井上車、柴崎車に分乗して、湯河原駅で解散。 コロナ禍でなかなかまとまった形での例会山行ができなかったが、忘年山行に多くの会員が一堂に会することができて良かった。


2年続きで新型コロナの影響で、例会山行がままならない中、横倉、藤波、内山のベテラン組のリーダーシップのもと、いわば、クライミング教室を継続する中で、それぞれに腕前を磨き、恒例の忘年山行が実施できたことをうれしく思います。今回もこのベテラン組と井上の二日にわたるルート確保のおかげで、楽しくクライミングができたことについて感謝しています。いくつかの課題は残りましたが、再度、基本にかえって腕を磨くとともに、山域や山行の領域(クライミング、雪山、氷、沢)を広げて、楽しく安全な登山を楽しんで行きましょう。≪小野記≫


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